部品購入ガイド

純正品と社外品:相互参照の確認方法

部品番号の関連付けだけではなく、完全な仕様と文書で確認できる用途に基づいて代替候補を比較します。

部品の出所と互換性を分けて考える

実際に供給されるメーカー名と正確な部品番号、純正品か社外品かを確認します。元の部品番号への参照は比較対象を示すもので、製造元や同一性能を証明するものではありません。SKFが公開する軸受の選定プロセスは、運転上の要件、接続・はめあい、設計特性を考慮しています。したがって、相互参照だけでは適合は保証されません。検索上の関連付けを、メーカーによる個別承認と取り違えないでください。[1]

完全な記号と使用条件を比較する

元の番号と代替候補の番号を省略せずに保管し、置き換えを裏付けるメーカー資料を依頼します。SKFの記号体系では、追加の文字がシール、保持器、内部すきまなどの仕様を表す場合があります。該当する寸法、接続部、運転上の要件を比較してください。一つの寸法が一致することや検索に表示されることから、あらゆる用途で同等と判断してはいけません。不明な条件は、適合が確認済みであるかのように扱わず明記します。[2]

見積もりの供給内容を確定する

代替品を受け入れられるかを依頼時に伝えます。供給メーカー、番号、部品の状態、適合確認の根拠、提供可能な書類、適用保証条件を見積もりで確認してください。不足情報は承諾前に解消します。カタログの関連付けは確認の出発点であり、取り付けの承認ではありません。安全に関わる置き換えは、適切な知識を持つ技術者による評価が必要です。

出典・参考資料

上記の確認事項はメーカーが公開する案内を参考にしています。個別部品の適合やOpsipartsとの提携を証明するものではありません。リンク先は英語の場合があります。

  1. SKF — Bearing selection process
  2. SKF — Basic bearing designation system

情報がそろったらご相談ください

部品番号、機械の識別情報、配送先をお送りください。見積もりに向けて調達条件を確認します。

見積もりを依頼

ご利用環境に合わせて設定。

言語と配送先を選択してください。最終価格と配送条件はお見積もりで確定します。